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Kaory

Author:Kaory
東京の真ん中あたりで働く
シガナイOL

2009年から2011年、3回に分けて、
世界遺産 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路
フランス人の道を歩きました。
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カミーノの精神
何人にも門は開かれている。
病人にも健康な人にも。
カトリックにも異教徒にも。
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聖なる門は心美しき人にも悪しき人にも開かれている。
~ クレデンシアルより抜粋
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2011カミーノ、最大の「ぎゃふん」

巡礼達成後、早2か月が経過。
そろそろ書き始めます。
スロースターターですみません。

まず、今回の旅で一番「ぎゃふん!」と言わされたことから。
それはCasanova。
イタリアの色男のことではないですよ、念のため。
メリデのちょっと手前にある、小さな村です。カサノバっていう。


カサノバのアルベルゲ前で、みおじんと(撮影:ロブ)


予定ではこの日はメリデに泊まり、
有名なプルポ(タコ)を食べてワインを飲もう!という素敵なことを考えてはいたのですが、
なんせ今回も予定は未定ってことで、ちょいとスケジュール調整が入りまして。
メリデ泊は断念し、途中のカサノバでストップしたわけです。
カサノバ到着は午後2時頃だったかな?忘れちゃった。
でもそんなに遅くはない時間。
アルベルゲはかなりの人数になり、「あーベッド確保できてよかったね」と喜んだことでした。
お風呂に入り、洗濯をし、村の散策へ。

・・・?
バルがない。ということはレストランもない。自販機もない。何もない。

そんなことはなかろうよ、と、ちょっと足を延ばして近くの集落?まで行ってみたものの、やっぱり何もない。
ぶらぶら歩いていると、「アルベルゲ○○はこっち!」という看板を発見。
どうやら隣の集落?にもう1軒アルベルゲがあるようで。
看板によると1kmちょいとこのことだったので、歩いてみることに。
するとね、歩いても歩いても、林。
せっかくお風呂に入ったのに、炎天下で汗がまた吹き出し、さらにいつまでたってもアルベルゲがない!

もういい加減にしろよな!、とキレ始めた頃にやっと看板が。
そこからさらに歩くことになりつつも、ここまで来たのだから引き返してたまるか と意地で歩く。
ようやく着いたそこは完全にまったく違う村。しかも人の気配ゼロ。
件のアルベルゲは坂の下にあり、ちんたら歩きながらやっと到着。
でもアルベルゲとはいうものの、ちょっと雰囲気が違うのよね。
そこは巡礼者のアルベルゲではなく、バカンスを楽しむためのゲストハウスといったかんじでした。
さらに、いたのはお客さんらしきスペイン人ファミリーたちのみ。
オスピタレイロはおらず、「用がある人はこちらに電話を!」と携帯番号のメモがあるのみでした。
ちーん・・・。

ごはんが食べられるかと思って長い道のりをやってきたわけでしたが、
ドリフの長さんばりに「だめだコリャ」とあきらめ、また帰ることに。
30分以上かかる帰り道をとぼとぼ歩いていたら
前方から同じアルベルゲに泊まっている韓国のご夫婦+1人巡礼の女子、計3人がやってきました。
聞くと、今私たちが行ってきたアルベルゲに夜ごはんを食べに行くという。
行くのはムダだよ、誰もいなかったよ、と伝えると、
「私たちが泊まっているアルベルゲのオスピタレイロが、夜ごはんの予約の電話をしてくれたんだよ。
 完全予約制なんだって。」とのこと。
ちーん・・・。
さらに、
「カサノバには食料を買えるところはないよ。これから行くアルベルゲが唯一のレストランなんだって。」
ですって。
ちーん・・・・・・。

韓国人たちを見送り、みおじんと私の頭の中にある思いはただひとつ。
「食べるもの、ないよね・・・」

私たちが持っていた食べ物といえば、
  ドライマンゴー 数切れ 酢昆布 数枚 水

以上。
もはや起きていてもいいことなんてあるまいよ。お腹が空くだけだよ。
なので7時半には就寝。

寝ようとしているところへ韓国人たちが帰ってきて、例のアルベルゲのディナーはおいしかったとのこと。
う・・・。聞きたくなかったYO☆
でもその韓国人のご夫妻、食いっぱぐれた私たちのことをとても心配してくださって、
「僕たちはもう食べたから、よかったからこれをどうぞ」
と、おいしいパンとチーズを分けてくださった。
あ、ありがたや!!

このご夫妻とはいろんな街でちょこちょこ遭遇していて、
お互いに「ん?韓国人?日本人?どっちかな?」と気にはしていたのです。
(ちょっと日本人っぽい雰囲気のお二人だったので、どっちのお国かわからなかったのよね)
「トリアカステーラでアルベルゲが見つからなくてウロウロしてたでしょう?
 あの日はちゃんと泊まれた? 心配してたんだ」
とも。
あらら、いつも気にかけてくださってたんですね。というかどんだけフラフラしてんの、私たち?
韓国語でパンのお礼をして、この日はおかげさまで満ち足りた気持ちと腹で就寝できました。
本当にありがたかった。

カミーノを旅していると、困ったときはお互いさまとばかりに 誰かが誰かを助け合うのです。
そして大切な仲間になっていくのですね。
このご夫妻ともぐっと距離が近くなりました。
素敵なお二人だったなぁ。

で、今日 何を訴えたいのかといいますと
「カミーノって素晴らしい!」
カサノバに泊まるときは、食料確保が大前提!
この2点でございます。


※この情報は2011年8月の情報です。
 その後、もしかしたらお店やらバルやら、何かしらできるかもしれないですね。

※「ひとつの村ごとにバルがある」ものだと思っていたので、けっこうな衝撃でした。
 確かに、たいがいの村・街にはあるものでしたが、
 巡礼路の後半、特にガリシア州に入ってからは、名前もわからないような小さな村が点在していて、
 バルはおろか 人の気配すら感じることなく通り過ぎることが多かったです。
 カミーノ・フランセスを歩く方は、念のため頭に入れておくといいかもしれないです。


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Comment

更新、お待ちしておりました(^^)v
楽しみにしていますね!

カミーノ更新楽しみにしています。
ガリシア地方に入ってから地名の表示が解りにくく小さな村はほとんど名前解らず。カサノバを撮ってきた写真をみてもどこか この写真の辺りかーと見当をつけてます。
貰った資料でカサノバのアルベルゲ定員は20名 コンプリート恐怖症になった私には、恐ろしくて予定には絶対に入りませんでした。しかし結果からみると小さいアルベルゲに泊った時の方が良かった印象が強いのも事実でした。
「カミーノって素晴らしい!」
助ける神あり 本当に不思議に現れましたね。
「カサノバに泊まるときは、食料確保が大前提!」
心配症な私はもう少し非常食を持っていました。しかしたどり着いたアルベルゲにビールがないとどこまでも買い求めに行きますね。

珍道中記 早くスタートして下され。

>Acoさん

>Acoさん

ありがとうございます!
なんせグウタラなもので、ついつい…と思っていたら アラもう10月末。
ちょっとずつご紹介していきますね。
おつきあいくださいませ☆

>kenjiさん

>kenjiさん

お待たせしておりますー!
カサノバは何も印象に残らないとうか、
「村の中を通り過ぎる」というカミーノ独特のあのかんじは一切なかったです。
巡礼路に沿って家がちょっと並んでいるだけ、というか。
翌日メリデまで歩いてみて、「これくらいの距離だったら一気にメリデまで頑張ればよかった」と後悔も。
でもまぁめったにできない「食いっぱぐれの危機」を体験できたので、良しとしています。笑
プルポを食べられなかったのは心残りではありますが、また次の機会にとっておきましょう。

1日の行程を終えた後は、少しの食料危機よりも、とにかくビール確保!
コレ、ペレグリーノの基本のき ですね!笑
またのんびり日記を書いていきますので、どうぞよろしくお願いします。
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