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Kaory

Author:Kaory
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2009年から2011年、3回に分けて、
世界遺産 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路
フランス人の道を歩きました。
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カミーノの精神
何人にも門は開かれている。
病人にも健康な人にも。
カトリックにも異教徒にも。
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聖なる門は心美しき人にも悪しき人にも開かれている。
~ クレデンシアルより抜粋
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2011年度巡礼日記 #3 8月3日(水)

レオンからビジャダンゴス・デル・パラモ、のはずがサン・マルティン・デル・カミーノ
27.3km

さていよいよ歩き始めますよ。
パッキングを済まし、ごはんをちょこっと頂いて出発。
早くもみおじん、目立ってます。お遍路笠・・・。

レオンは大都市なので、いつまで歩いても「大都市とその郊外」といったかんじ。
1時間ちょっと歩いて、トロバッホ・デル・カミーノで朝ごはん。
チョコたっぷりのパンとスモ・デ・ナランハ(オレンジジュース)。
まだ巡礼リスタート1日目、ということで、出会うメンツも初めての人ばかり。
(あたりまえか)
お互いに「おっ、新顔」の表情でニッコリ。
ここから仲間になっていくのだね~♪

ラ・ビルヘン・デル・カミーノから先はルートが分かれます。
私たちはメインルート、バルべルデ・デ・ラ・ビルヘンを通る道を歩きました。
途中、カミーノ沿いのおうちの前で何人かが集まってる。
なんだろう?と行ってみると、プラムのお接待でした。
ここの家の人が摘んでくれたみたい。ありがたや。
プラムを頬張りながらスタンプを押していると、家の中からじいちゃんが出てきた。
言葉はわからないけど、優しく声をかけてくれました。
こんな地元の人との交流が巡礼の醍醐味なんですよね。

ちょいちょい点在する小さな村を通り過ぎ、今日の目的地のビジャダンゴス・デル・パラモには12時台に到着。
アルベルゲに行ってみると、まだお掃除中で誰もいない。
オープンは1時半とのこと。うーん・・・。
まだ早い時間だし、まだ歩けそうだったので予定変更。次の村まで歩こう。
次のサン・マルティン・デル・カミーノまでは4.3km。
1時間ちょい、余裕です。

サン・マルティンでは公営ではなくプライベートのアルベルゲに泊まりました。
ドミトリーと個室が選べたので、今後はいやってほどドミトリー生活をするから今日は個室で。
お風呂に入り、お洗濯。
洗濯機はないので自分で洗います。
素敵な中庭に服を干す紐が張り巡らされていて、洗いたての服が所狭しと並んでいます。
同宿になった巡礼たちとおしゃべりしながらのお洗濯、これがまた楽しいんですよね。
さっそくフランス人の母娘と仲良くなりました。
サハちゃんとその母(ごめん、名前が難しすぎて失念・・・)、フランス人にしては英語が堪能。
とっても明るくて人なつっこい。すぐに打ち解けました。

服を干し終えて村の散策へ。
村はけっこうな小ささで、かなりの静けさ。
バルに入ると、地元のおじぃたちがわんさかいて
「ん?なんじゃこの娘は?」的に全員ジロジロと観察が始まった。
いたたまれず(笑)、ビールを持ってお外へ。
歩いた後のこの一杯、たまらねぇぜ。
ちなみにバルのお兄ちゃんはイケメンでした。愛想なかったけど。

さて、サン・マルティンに向かってくるとき、すごく目立っていたのがこのアルベルゲのところにある謎の建物。
いったいなんなんだろう、真相はわからずじまいだったのだけど、
みおじんと私の中では勝手に「巨大親子丼」ということになってました。
つまり、丼みたいな形の何か。
その親子丼のアルベルゲにお邪魔して、ネットを使わせてもらいました。
なかなか広いアルベルゲで、中庭では巡礼たちが楽しそうに食事をしてましたよ。

元気に歩き始めていることなどつぶやいたりして、アルベルゲに帰りました。
ほんとはどこかでごはんを、と思っていたのですが、いい店が見つからず。
結局アルベルゲでお願いすることに。

時間になり食堂へ行くと、15人分ぐらいの席が用意されておりまして。
私たちは第一陣。テキトーに席につきます。
座った席はほぼフランス人。あー、英語通じるかしら・・・。
カミーノで友達になり、一緒に歩いているというフランスおやじ&おばちゃんのコンビは
ほとんど英語が話せなかったけど、とても陽気な人でした(フランス人にしては)。
昨日のレオンのアルベルゲでも見かけたおしゃれなおばさまお2人、
こちらははるばるヴェズレーから歩いているとのこと。
おばさまの1人がそこそこ英語OKで、みんなの通訳になってくれました。
まぁあれだね、ときどきピリッと皮肉を挟むかんじで。おしゃれな皮肉。エスプリっつーの?
いかにもフランス人!ってかんじでした。ちょっといじわるな。
同じ皮肉でもイギリス人のそれとは違うんですよね。
もちろん私はBritish ironyのほうが好きです。思わずニヤって笑ってしまう。
フランス人から聞く皮肉は、ときどき「ムッ」と感じてしまうことが多々ある、というか・・・。
ま、それもまた良し。
というわけで、このマダムのおかげでみんなで楽しくディナータイムを過ごしました。
お連れのマダムはね、超かわいいの。なんと就寝時にピンクのパジャマを着るの!
パジャマ持参の巡礼、後にも先にも彼女だけでした。

すさまじい量の夜ごはんをいただいたあとは、ただ寝るのみ。
さて明日はアストルガです。
ガウディが設計した司教館がある、チョコレートの街 アストルガ。
長い間、行ってみたいと思い続けていた街です。
この街で人生を変える出会いが待っているのでした。なんつって。



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Comment

レオンからの巡礼路 大都市近辺は車が多い。
これまでのんびりした道を歩いていたのに ビュンビュン飛ばす車にヘキヘキしたの思い出します。
サン・マルティンは手前側のアルベルゲに泊まりました。たしかに奥に個室がありました。朝飯はたのみましたが晩飯はどうしたんかな。

ーーこの街で人生を変える出会いが待っているのでした。ーー
おお 言いますね。楽しみに応援します。

Hola amigo!

お、始まりましたね!

自分も歩いただけに、懐かしいです♪
「親子丼」ありましたねー
わたしは「巨大ソロバンの玉」と呼んでいたっす。
あれは、水道に圧をかけるための、「給水塔」だと思いますよ。

これからも更新、楽しみにしております。

>kenjiさん

私はブルゴス手前の工業地帯がカミーノ・フランセスの中で最も嫌な道でした。
イライラしていたこともあり、少しでも早く宿に着きたくて ものすごいスピードで歩いてたっけ。
都会近郊にありがちなアスファルトの道は疲れるので困ったものでした。
サン・マルティンは小さな村で、本当にただ泊まるだけ、といったかんじでしたね。

アストルガ出会い話の詳細は、のちのち書いていこうと思います。

>andre-qくん

>andre-qくん

あー、巨大ソロバン!確かに!!
あれは給水塔だったのかー。
親子丼にしか見えなった。おなかすいてたのかな。
ぼちぼち更新していきます。
今回はちゃんと最後まで書くぞー。
非公開コメント

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