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Kaory

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2009年から2011年、3回に分けて、
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2011年度巡礼日記 #6 8月6日(土)

フォンセバドンからモリーナセカ、だったけどポンフェラーダまで
27.4km

なんだか昨晩は凄まじいいびきを発揮したらしく、とっても申し訳ない気持ちでいっぱいでござんす・・・。
こればっかりはねぇ、自分ではどうすることもできないのよね。
とりあえずみおじん・あかりん、あと同室だったどこぞの国のカップルちゃんにお詫び。スマヌ。

謝ったら急に気が晴れて(←)、さくさく出発。
まだ真っ暗です。山道です。オデコでライトを光らせます。
出発してすぐに勾配。あー山。やだ。しかも天気悪くなる予感。やだ。

少し歩いて予感的中。雨です。
ブーたれながらカッパ装備、雨の山道はやだなー。
と思ってたら、弱い雨が降ったり止んだりで済みました。ほっ。
とはいえ、早朝の山での雨は冷えるのう。

しばし歩くとキャンプ場みたいなところに出ました。
てっぺんに細長い塔みたいなのがあって、人が集まってる…もしや?
どうやら「鉄の十字架」にやってきたようです。
この十字架の足元には石が積んであります。
旅の安全や祈りを込めて、巡礼たちが積んだものです。
多くの人が自分の国からこのために石を持参します。
みおじんも私もそれに倣いましたよ。
私は自分の家の庭の石を持って来ました。
いろいろ想いを込めて置いてきました。
みおじんはお母さんの分まで持ってきていてウケた。

1時間ほど登りが続いたあたりでマンハリンに到着。
このマンハリン、かつては廃村だったのですが、トマスさんが移り住んでアルベルゲを営んでます。
イラゴ越えをする巡礼にはありがたい存在です。
お茶だけ頂いてすぐ出発。

次のエル・アセボはなんだか朝から賑やか。
どうやら今日はお祭りみたいで、陽気な音楽が流れ、村中にお花が溢れていました。
腹ペコでごはん。
バルで一緒になったおもしろいおっちゃん、
スペイン語のみだったので何を言ってるかはよくわからなかったけど、
なんだか仲良くなり、なぜか星の形のしおり?をくれました。
あーこれカリオン・デ・ロス・コンデスのアルベルゲでもらったんじゃない? 私も持ってる!

もぐもぐごはんを食べているとあかりんが突然、
「もしかして、ブログ書いてない?」と。
「で、もしかして、カポエィラやってない?」
やってるよ、と答えるとあかりん大興奮。
なんと出発前に私のブログを読んで、いろいろ参考にしてくれていたというではないか!!
こんなことってあるんだねぇ~、うれしい驚きでした。

アセボを出発して歩いていると、
ローマ嫌いのローマ人・フランチェスコとスペイン人のマリア・ホセたちと一緒になりました。
フランチェスコは朗らかで若いおじさん、マリア・ホセは落ち着いていて、でも明るくてかわいい。
途中で出会って、一緒に歩いているそうです。
フランチェスコもそうだけど、イタリア男って料理がほんとに上手!
「毎日みんなのために料理を作ってるよ。昨日もアルベルゲでパスタを作ったよ。
 今日も作るから一緒に食べよう!」
キャー、ぜひぜひ!
フランチェスコ曰く、「彼女や奥さんよりも男のほうが断然料理の才能がある!」とのこと。ふーん。
「じゃあマンマよりフランチェスコのほうが料理上手なの?」と聞くと、
天を仰いで「オー、ノー!マンマは特別!あーマンマの料理が食べたいよー!」だって。
でたー、イタリア男の真骨頂。マンマは偉大なり。

リエゴ・デ・アンブロスは通過し、モリーナセカに到着。
ここまで来るとイラゴ峠は越えきったっぽい。
街の入り口に川が流れて、河畔では馬が草を食んでました。いい雰囲気!
バルでくつろぐ顔見知りたちと記念撮影大会で、私の変顔に賞賛の嵐が!
多国籍ゆえ多言語が飛び交って、みんななんとなーく理解しちゃってるところがおもしろい。
年代はバラバラだけど、学生時代のノリのよさ。
静かに過ごしたい人たちとも お互いに丁度良くわかりあっていて、みんなが居心地いいんだな♪

モリーナセカに泊まってしまいたい衝動を抑え、ポンフェラーダを目指します。
最初の予定だとモリーナセカ宿泊だったんですよ。
でもそれだとたったの19.4km。
イラゴも思っていたほどきつくなかったし、ここで頑張っておけば後々ラクだし。
(何が起こるかわからないしね!)
翌日はビジャフランカ・デ・ビエルソまで30kmの予定だったし、今日はポンフェラーダまで行ってみよう!

カンポを過ぎる頃にはすっかり晴れて、むしろ暑いくらい!
あー暑い、カッパ無理。道路脇で脱いでバックパックにくくりつけます。
途中で会ったおジジに「ポンフェラーダまであと何キロ?」と聞こうとすると、
表情でわかってくれたようで「ドス!」と。
ワオ、あと2km?(実際はもっとだったよ・・・)

ポンフェラーダはなかなか大きな街なのに、アルベルゲは1軒のみ。
なのでほとんどの巡礼たちが大集合。
受付の大行列に並んでいると、フランチェスコたちも並んでいたよ。
しばらく待ってやっと順番がきて、奥まった部屋のベッドを確保。

ポンフェラーダのアルベルゲは併設の教会でミサが行われます。
19:30(だったかな?)までは街を散策。
中世のお城があり、お散歩にはモッテコイです。
城壁の向かいのバルでちょっとお食事。
今回のお目当てのひとつ、タコのガリシア風を堪能。
うますぎたため、写真に撮ってちょうど合宿真っ最中のカポエィラのみんなに送り付けたりなど。

ミサは地元の若者たち?による歌もあったり、巡礼の中からの代表者たちが足を洗ってもらう儀式があったり、
参加した巡礼たちが一人ひとりマイクで名前と何か一言発表したりと、
内容しっかりのたっぷりミサでした。
こんな時に起こりがちなこと、それはみおじんの体調悪化。
座ってもいられないほどだったので、先に部屋に戻って行きました。

ミサを終え、それからごはん。
スーパーに行ってイサベル(サラダの缶詰)やら果物やら水やら買い込み、
アルベルゲに戻って一人でごはん。
食べ終えて裏庭のほうへまわってみると、フランチェスコたちが大人数で食事中でした。
あらー、ここに混ぜてもらえばよかった!
エル・アセボのバルで星のしおりをくれた陽気なおじさんも加わっていて、
なぜだかフランチェスコから「トマテ」と呼ばれていました。
トマテおじさんも当然かのように頷いておりました。ウケる。

さて、この日のアルベルゲ。
そんなに小さい宿ってことではないのに、あっという間に収容人員オーバー。
建物の外に何十人もの人たちが寝ることに。
スペイン人の元気な高校生のサラちゃんたちは到着がちょっとだけ遅かったらしく、軒先就寝組でした。
「山からは下ってるからそんなに寒くないだろうし、マットも貸してもらえるから大丈夫だよ!」
とは言っていたけれど、翌日聞いたらやっぱり超寒かったとのこと。
ポンフェラーダを境に、この後連日アルベルゲ争奪戦が繰り広げられることになります。

この日のびっくり出来事は、前日ラバナル・デル・カミーノに泊まったサンドロが、
30km以上の山道を一人でこつこつ歩いて、ポンフェラーダに現れたこと。
相棒のボラージュはもっと手前でステイしているとのこと。
小さな村が好きなんだって。
それにしてもヒョロヒョロに細いサンドロさん、なかなか根性あるじゃん!
かなり印象が変わりました。



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Comment

懐かしい道です。
でも、てっぺんのアンテナからアセボまでの舗装路はきつかったなぁ・・・
私はアセボ泊まり。
モリナセーカも、ちょっと魅力的だった。

ポンフェラーダが満員とは、真夏はかなり混むんですね!

>andre-qさん

>andre-q氏

舗装の道は疲れるよね~、やっぱり土の上が一番!
小さな村に泊まれるのがカミーノの旅の良さ。
アセボみたいな村には、普段の旅だと素通りだものね。
ポンフェラーダで軒先就寝が大量発生して、すべての巡礼たちが震撼しました。
夏の、しかも8/15到着狙いの日程だったから、よけいに人が多かったのかも。
8/15はボタフメイロが見られるからねー、みんな考えることは同じでした。
非公開コメント

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