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Kaory

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2009年から2011年、3回に分けて、
世界遺産 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路
フランス人の道を歩きました。
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カミーノの精神
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~ クレデンシアルより抜粋
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2011年度巡礼日記 #7 8月7日(日)

ポンフェラーダからビジャフランカ・デル・ビエルソ、パイナップル発見!
22.7km

いつも通り朝っぱらに起床。
のんびり準備をしていると、ほかの人たちの行動開始。
どうやらこのわりと大きなアルベルゲでさえも屋外就寝組が多数でたことによって、
アルベルゲ争奪戦が始まったようです。
早めに目的地に到着できるよう、歩き始めの時間が一気に早まったみたい。
あかりんに声を掛け、この日も先に出発しました。

ところでみおじん、汗疹なのか、腰のあたりが異常にかゆいらしい。
ボリボリ掻いて、日本から持参した塗り薬もイマイチ効かない。
薬局があったら行こうね、と言っていたのですが、思わぬところで発見。
なんとポンフェラーダの街に、24時間営業の薬局があるではないか!
サンマルティン・デル・カミーノで仲良くなったフランス人おじちゃん&おばちゃんコンビが、
ちょうど買い終わったところに出くわしまして。
やり方を教えてもらって、みおじんもさっそくお買いもの。

どんなシステムかと言いますと、
 1) まずインターホンで薬剤師さんを呼ぶ。
 2) 症状を伝える。
    みおじんの場合、言葉の壁があったので、窓越しに患部を見せて、「かゆい!」のジェスチャー。
 3) 薬剤師さんが薬を選んでくれる。
 4) 回転扉に代金を入れる。扉が回って、薬剤師さんに届く。
    空港などの両替所みたいな仕組み。
 5) 薬剤師さんが薬を入れて、扉が回る。
 6) お買いもの、完了。

ということで、みおじんもかゆみ止めの薬を買うことができました。
「かゆいー!」と患部を見せたときの、薬剤師さんの「あらま!」の表情がかわいかった。トルシエに似てた。
しかし24時間営業の薬局だなんて、ポンフェラーダって都会だったのね。
ともかく、巡礼たちには心強い味方です。

アルベルゲもないような小さな村を通り過ぎ、カンポナラヤでバル休憩。
次のカカベロスでもちょいと休憩。
団体で楽しそうに歩くスペイン人の一団によく遭遇。

カカベロスの先はまたちょっと登り。
でも今日は22kmチョイということもあり、わりと早く目的地のビジャフランカ・デル・ビエルソに到着。
アベ・フェニックスという家族経営のアルベルゲへ。
まだオープン前で、並んで待っていると、前列にあかりんを発見。
じつは途中で抜きつ抜かれつしてて、結局あかりんとサンドロのほうが早く着いたのでした。
ここのアルベルゲは山小屋のよう。
中庭があって、みんな思い思いにくつろいでます。
風呂と洗濯を済ませ、観光へ。

ビジャフランカ・デル・ビエルソはちょっとした観光地のようで、巡礼には見えないような旅行者たちもたくさんいました。
街の中心の広場にはレストランやバルがあり、顔見知りたちがあっちこっちで食事中。
みおじんと私もさっそく「巡礼メニュー」を注文。
ビエルソ周辺はハムが名産品、と聞いたのでもちろんハム。おいしかったな。
(そういえばサン・ジャン・ピエ・ド・ポー辺りのハム、食べ損ねた。気になる。)
ワインも飲んでいい気分、街の散策に出発。

立派な教会を見学したり、街の外れをウロウロしたり、しっかりお散歩をしてからアルベルゲへ戻ろうとすると、
たった今到着した巡礼たちの中に 昨日ポンフェラーダで仲良くなったイギリスのご婦人を発見。
アルベルゲで並んで洗濯中、話している英語からしてイギリス人とすぐにわかり、
マッハで話しかけてイギリス話で盛り上がったのです。
で、このご婦人と一緒にいる青年、電話中なんだけどバリバリのイギリス英語!
もちろんすぐに話しかけました。

私たちのアルベルゲは満員というウワサだったけれどご婦人は確認しに行ってしまい、
残されたイギリス青年のロブは「とりあえずお金がないからATMに行きたい」と。
幸い、みおじんと私はさっきのブラブラで、広場にATMがあることを知っているので、
ロブを連れてもう一度広場に行くことになりました。
せっかくなのでロブと3人でお茶。

会ってすぐだけどやたらと打ち解けました。だってイギリスなのだもの。
ロブはウェールズ人で、サン・ジャン・ピエ・ド・ポーから歩いているとのこと。
最大の特徴は、髪。
どう見てもパイナップルにしか見えない。
みおじんと私の間で、ひそかにピーニャ(スペイン語でパイナップル)と呼ぶことにしよう。
それと、鼻。ホビット族のような、不思議な鼻。愛嬌たっぷりでなかなかいい味出してる。
しかしここまでの歩き旅で脚を痛め、それゆえ変な歩き方。野生の動物みたい。
さらに酷く悪い目つき。以前、大きな交通事故に遭い、後遺症で目の焦点を合わせるのが難しいんだって。
そんな風貌なので、周囲からは「なんか変わってる、とっつきにくいイギリス野郎」と思われていたらしい。
(後日、巡礼仲間たちに聞いた話)
そんなロブですが、心の優しい、とってもいい子というのはすぐにわかりました。
あといつまでもペラペラと話し続けるのよね~、おもしろい!

かなりの時間話して、ロブが今夜の寝床を確保していないことに気付く。
あらあら、アンタどうすんの?
どこか適当にオスタルに泊まりたい、とのこと。
しばらく3人で探したけれど、私たちのアルベルゲの門限も迫ってきていたのでロブを置き去りにしよう。(酷)
ロブも大人なのだから、自分でなんとかするであろう。お金もおろしたことだし。

アルベルゲに戻ると、あかりんたちが真剣になにやら相談中。
「早め早めにアルベルゲに到着しておかないと、屋外就寝になってしまう」問題でした。
確かに、今日のビジャフランカもなかなか厳しい状況でした。
明日の行程についてみんなで話し合ってみると、みんなはちょっと無理をして長距離を歩くかも、と。
じつは翌日のルート、カミーノ・フランセス最後の難所・セブレイロ峠越えが少しずつ始まるのです。
セブレイロ峠までの登り道がけっこうキツいようなので、
1日の行程としては短いのだけれど、みおじんと私は登りが始まる手前の村に1泊して
そのまた翌日の峠越えに備えるスケジュール。
あかりんたちは一気に峠のてっぺん、オ・セブレイロまで行ってしまうとのこと。
私とみおじんにはちょっとつらいかな。
とりあえず様子を見つつ、連絡を取りつつ歩こう、ということに。
この時あかりんと一緒にいたスペイン人の女の子、アンドレアと仲良くなりました。

ちなみに乾燥機にぶっこんでおいた洗濯物ですが、ほとんど乾いていなかった・・・。
スペインの洗濯機と乾燥機は信用しない!
しっとりしまくっている洗濯物、ベッドの周りに干して就寝。
こういう時がしょっちゅうあるから、物干しロープは欠かせないのよねぇ~。



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Comment

カカベロス~Villafarancanの道が気持ちよかったな。
辺りはブドウ畑。
国道も遠いから静寂そのもの。
また歩きたいですよ

>andre-qくん

>andre-qくん

うんうん、爽やかでよかった!
コンクリ道は勘弁よね~。
私もいつかまた歩くつもりです。
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