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Kaory

Author:Kaory
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2009年から2011年、3回に分けて、
世界遺産 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路
フランス人の道を歩きました。
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カミーノの精神
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~ クレデンシアルより抜粋
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2011年度巡礼日記 #9 8月9日(火)

ラス・エレリアスからトリアカステーラ、最後の難関・セブレイロ越え
28.9km

今日も早起き、出発準備完了。
ロブに「起こして!」と頼まれていたけど、ロブさん起き上がらず。
昨日ジェスたちに「ロブを起こすの?頑張って!w」と言われていた通り。
奴の目覚まし係は難儀である。
もちろん置いていく。後からおいでなさいな。

ラス・エレリアスを出て少し歩くと、さっそく登りがキツくなってきました。
昨日オスピタレイラに聞いていたとおり、
ラス・エレリアスから次のラ・ファバまでがセブレイロ越えの一番の踏ん張りどころ。
朝イチのこの急こう配はつらい!
調子が出るまでは休みつつ、でもリズミカルに登ってみました。
ラ・ファバまではたったの3.5km、ありがたや~ありがたや~。
それだけを糧に(?)、とにかく山道を行きます。

3.5kmなんて平らな道ならチョチョイのチョイですが、なんせキツい勾配なので果てしなく遠く感じました。
ラ・ファバのバルで朝ごはん、やっと一息です。
外に出るとロブがタバコを吸ってました。追いついたのね。
ここで「2人のちゃんとしている写真を撮りたい。変な顔とかポーズしないで、ちゃんとして!」
とリクエストされ、不本意ながら澄まして写ってみました。
それにしてもそんなことをわざわざ言われてしまうなんて、いつもはどんだけ変顔しているのかっていう・・・。
日本人のイメージダウンに貢献してたらごめんなさい。

とりあえずロブは置いといて出発。
ラ・ラグナを過ぎるとちょっとカラフルな石碑があります。
カスティージャ・イ・レオン州とガリシア州の境、いよいよ巡礼路最後の州、ガリシアに突入。
フランスから国境を越えて、ナバラ州、ラ・リオハ州、カスティージャ・イ・レオン州と歩いてきました。
ゴールのサンティアゴ・デ・コンポステーラに近づいているんだ、ということを実感し、
うれしいような、寂しいような。

少し歩くと峠のてっぺんへやってきました。
オ・セブレイロへ到着~♪
眼下に広がるのは、谷間に広がる雲海。
あまりの美しさに疲れも吹っ飛びます。いやほんと、とっても美しい景色。頑張ってよかったー!
で、巡礼路で最古という教会へ。
素朴だけど荘厳な、素敵な教会でした。
残念ながらミサは終わったばかりでしたが、スタンプをもらって少々見学。

ガリシア州はスペインでありながら、一般的なスペインのラテンなイメージとはかけ離れています。
ケルト文化圏のため、ケルトのモチーフの十字架やら何やらがお土産やさんに並んでました。
そんなショップが何軒かあって、冷やかしつつも早めに出発。

ここからはセブレイロ峠越えも後半戦。
アップダウンが続きつつ、しばらく山道を歩きます。
右手に雲海を眺めつつ、のどかな田舎道を歩くのは最高に気持ちいい!
放牧されている牛たちの写真を撮ったり、歌を歌ったり、芝生で休憩している巡礼たちと挨拶したり。
THEカミーノ、な道のりでうきうきです。

リニャレスのバルで休憩していると、私たちが歩いてきた道とは別の、舗装された道からロブ登場。
「こっちのほうが近道なんだよー」などと言っていたけど、アスファルトは疲れるからやだもんね。(と強がる)

オスピタル・デ・コンデサを過ぎるとアルト・ド・ポイオ。
強風で飛ばされそうな帽子を押さえ進む巡礼者の像があります。
ここで記念撮影をして出発。
はるか遠くにあると思っていたこの巡礼者の像まで来てしまったなんて。

今日の行程も2~3km程度で村が点在しているので、なんとなくラクです。
が、トータルで約29km、なかなかの長距離かね。
後半はだいぶバテてきました。
ビドゥエドの先、トリアカステーラまでの6kmちょっとが特に長かった!

じつはあかりんから電話があって、
「トリアカステーラのアルベルゲに電話してベッドをキープしたけど、kaoryたちもどう?」
とのこと。
うーん、私たちは大丈夫かな? いざとなったらオスタルに泊まるし。
これが後で大変なことになるのでありました。

そんなトリアカステーラに近づくと、いつの間にやら抜いて行ったロブから電話。
「村の入口の手前から3軒目のバルにいるよ、待ってるよー!」と。
みおじんと私が途中の村のバルでガスパチョ休憩をしている間に、ロブさんは先に行ったようです。
トリアカステーラに着くと、3軒目だかどうかは見なかったけれど外の席でロブがのんびりしてました。
なんかもう疲れてしまって、ビールを飲んだら動く気がしない。
しばらくダラダラしてました。

さてアルベルゲ、と何軒かまわってみたものの、あかりんの言うとおりどのアルゲルベもコンプリート。
わりと大きな街でアルベルゲも複数あるのに、どこも満員。
じゃあ、とオスタルをしらみつぶしに当たってみるものの、どこも空きはありません。
なんてこった。
街の一番奥にあるアルベルゲで、オスピタレイロに「床でいいから寝させてください!」と頼み込むと、
「食堂でマットレスでよかったら用意するよ、夜の9時になったら戻っておいで」と!
助かったー今日のヤコブ様だわ。本当にありがとう!
お礼を言って、まずはお風呂と洗濯。
その間に、廊下にロブの分の簡易ベッドを用意してくれました。ありがたや。

バルやレストランが並んでいる通りに行くと、あかりん・アンドレア・サンドロ・ボラージュたちも発見。
私たちの寝床が見つかったか心配してくれてました。ありがとうー。
ダビさん・スペイン人のフアンさん・ジェス・ターシャにもバッタリ会って、
「ここにすわりなよ!」とのこと。
楽しく乾杯しながら、なぜか日本語レッスンスタート。
ジェスが高校だかどこかにいたときに日本語を習っていて、ひらがなはだいたいマスターしていたので驚きました。
日本人の私たちに出会ったことで、また日本語学習意欲が出たんですって。
うれしいことです。
日本語に興味を持ってくれる外国人はかなり多く、じつは今回の旅ではジェスだけではなく、
アンドレアやサンドロ、ボラージュも後々日本語と関わっていくことになるのでした。

ダビさんご一行はすでに夕食を済ませているとのことで、私たち3人は別のレストランへ。
お決まりのペレグリーノメニューを食べ、ワインも飲んでいい気分でアルベルゲへ。
食堂には予想以上にしっかりした、ちゃんとした簡易ベッドが2つ用意されていました。
オスピタレイロのおっちゃんの優しさをしみじみと感じました。本当にありがたい。
もそもそと寝る準備をしていると、サンダルを持って行かれたイギリス婦人がやってきて、
「あなたたち今日はそこに寝るの?記念撮影しておかなくちゃ!!」とうれしそう。
私たちもうれしいわ♪
正規の部屋での宿泊ではないこの食堂マットレス就寝、一見ちょっと不便に思えるのですが、
いやいや、とっても快適でした!
だってね、部屋には私たちしかいないから、ちょっとゴソゴソと音を立てても全く問題ないし、
荷物もどーんと広げられるし、朝の準備のときも細心の注意を払わなくていいのです。
のんびりのびのび、しっかり休息を取ることができました。

さて明日はフェレイロスまで、またまた長距離の行程です。
またアルベルゲ争奪戦があるのだろうか。
サンティアゴのカテドラルでボタフメイロが見られるよう、
キリスト教の祭日である8月15日の聖母被昇天の日のゴールを目指しての行程のため、
同じ目的の巡礼者が多いようです。
そして明日、サリアを通過します。
サリアからサンティアゴまでは100kmほど。
サンティアゴまでの100km以上を徒歩で旅すると、コンポステラーノ(巡礼証明書)をもらうことができます。
このため、明日以降は巡礼者がさらに増えると予想できます。
さてさて、最後の6日間ほどはどんな旅になるのかな?



--------------------
おまけ : オ・セブレイロにて撮影!





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Comment

賛成~!
私も「キッチンの床」で寝たいと思った!
段ベッドより気楽で快眠できそう

動画もきれい。
最後に写ってるのはみおじん様ですね
やはり菅笠は目立つ!

>andre-qくん

>andre-qくん

居心地最高だったッス!
シャワーのお湯の勢いも良いアルベルゲだったなぁ。
(そういうことはどこも鮮明に覚えてます)
動画はiPhoneですよ。
今回の旅はiPhoneの威力を思い知った旅でもありましたわ。
菅笠の目立ち度は最強です。
andreくんもさぞや注目されていたことでしょうね♪ ひひひ。
非公開コメント

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